こんにちは。

横浜の少人数結婚式 言乃葉の早坂です。

 

暦の上ではもうすぐ新緑の季節を迎えるところですが、

先週は、東京でも雪混じり!?というくらい気温も下がり、

桜の観光地でも「雪見桜」なんて珍しい光景があったようで、

今年の桜は思いのほか長く楽しめたようですね。

 

さて、そんな雪模様は嘘のようにどんどんと

暖かくなり、いよいよ春満喫な陽気になりました。

ポカポカと暖かくなってくる春は、

ご結婚式を挙げ、新しい人生をスタートされるのにもぴったりです。

 

実際に、春のご結婚式は多く、

またこの時期に来年の春くらいのご結婚式を検討して

ご見学にいらっしゃるお二人も増えています。

 

今回はそんな麗らかな季節に行われたご結婚式の

パーティーレポートをお届けします。

 

【2019年3月 横濱祝言・ご会食会】

 

お出迎えのご準備

ご家族、ご親族様と過ごす、一日。

まず皆様をお迎えするのは、手作りのウェルカムボードです。

 

和装に合わせた鞠ブーケもご新婦様の手作りです。

こうしてウェルカムスペースも整えて、お出迎えの準備も完成です。

 

 

お支度開始

 

そしてお二人は早速お支度へ。

言乃葉のオリジナル結婚式「横濱祝言」は、

昔の家婚式を模した挙式スタイルです。

ご自宅で花嫁支度をして、ご自宅で挙式を行い、

そしておもてなしの宴を行う、

ご親族とご自宅でゆっくり過ごす、

そんな挙式スタイルです。

その為、花嫁支度をするところから既に挙式が始まっているのです。

 

 

ちょっと緊張気味な表情ですが、ご新郎様と一緒ならば

安心できますね。

 

謝恩の儀・懐剣の儀

 

 

そしてお支度が整うと、

花嫁が嫁ぐ際のご挨拶を行う「謝恩の儀」。

これは親子水入らずのお時間を過ごしていただきたく、

カメラマンも入れず、本当に3人で過ごしていただきました。

「普段と何も変わらないですよ〜」と仰っていたご新婦様ですが、

何をお話しになったのでしょう?

 

 

そして続いては、花嫁支度を完成させる、「懐剣の儀」。

昔は、花嫁が嫁いで行く道中の無事を願って親御様が

持たせたと言う「懐剣」。

今では魔除けの意味ももちますが、これをお母様の手で

胸元へお納めいただきます。

お母様と向かい合う、ご新婦様の柔らかな笑顔が、

温かい気持ちになりますね。

 

スナップ撮影

 

こうして、花嫁支度が完成したところで、

通常は言乃葉の館内でお写真撮影ですが、

この日はちょっとそこまでお散歩をしました。

 

ゆっくりお二人で会話をしながら、挙式までの間を

過ごしていただきます。

 

老舗のお店の前でパシャリ。

 

 

こちらは馬車道駅近くにある、「神奈川県立歴史博物館」。

旧横浜正金銀行本店として建築され、博物館として生まれ変わった建物です。

国の重要文化財や、史跡指定も受けている歴史的建造物。

その外観をバックにこんなお写真も撮れました。

 

 

 

横浜港が開港され、国外から様々なものが船で運ばれ、

この馬車道を通って関所まで運ばれたと言います。

近代風の街並みの中にも、ガス燈やベンチなど、

当時を思わせるものがたくさん残っているこのエリアで

お二人の自然体のお写真も撮ることができました。

 

 

挙式 横濱祝言

 

そして馬車道散歩を楽しんでいただいた後は、

いよいよ挙式開式です。

 

行燈の灯りの下、雅楽「笙」の音色の中ご新郎を先頭にご入場です。

 

ご新婦様はお母様のお手引きを受け、ご新郎に続きます。

 

お二人が皆様の前へお揃いになり、司式より開式の辞が述べられます。

 

 

そしてはじめはお二人のお気持ちを一つに、誓いの詞。

 

 

続いて、夫婦の契りを交わしていただく、

「夫婦固めの盃」

お二人のルーツである、その土地の「水」で作られたお酒。

それを一つの盃に合わせて酌み交わしていただく儀式です。

それぞれご出身の地のお酒を、ご家族代表のお母様方の手で

合わせていただきます。

 

 

まずはご新郎様から。

 

同様にご新婦様の盃にも合わせていただき、

 

ご新婦様も。

 

 

夫婦の契りを結んでいただいた後は、

ご親族のご縁を結ぶ儀式「固め盃承認の儀」。

お二人のご結婚の承認となるご親族様。

ご両家の合わせ盃をご親族全員で

祝福・賛同の意を込めて乾杯していただきます。

 

 

こうして「夫婦」そして「ご親族」とご縁が結ばれました。

 

その後は、夫婦の誓いを形あるものにする為、

「指輪の交換」です。

 

 

皆様へ指輪をご披露いただきます。

神前式などでは憚られるお手元のカメラでの撮影ですが、

貸切の室内で行われるご家族婚だからこそ、

ご親族様もたくさんお写真を撮っていただいていました。

 

こうしてお二人のご結婚が成立したことを

司式より宣言し、結びとなりました。

 

 

挙式ご退場はお二人で。

 

 

ご会食会

 

挙式の後は、いよいよご会食会開宴です。

温かな拍手の中皆様のもとへお進みいただきます。

 

ご新郎様より「ようこそ」の気持ちを込めて

ご挨拶いただき、そのまま乾杯のご発声をいただく方を

ご紹介いただくのがこの会食スタイル。

 

ご新郎様のおじさまに乾杯の音頭をお願い致しました。

 

ご用意した乾杯酒は「SAKURAソーダ」。

春らしい、ピンク色に桜の花びらの浮かぶノンアルコールのカクテルです。

 

乾杯の後は和やかに、お食事スタートです。

 

 

本日の御献立

言乃葉の婚礼懐石は、この日の為だけに

料理長自らが目利きした旬の食材や、

鮮度、状態の良い食材を仕入れご用意致します。

 

祝い宝箱・・・

彩とりどりの宝石に見立てた前菜。

飾り包丁で桜の花びらを添えたり、

菜の花などの春の食材もお目見えしました。

 

 

御椀盛り・・・

亀甲かぶら 蛤のお吸い物

 

鶴向・・・

福久作り

河豚(ふぐ)のお造りです!!

「幸福」の福に「久しい」と書いて福久(ふく)と読ませ、

「末永く幸福が続きますように」との願いが込められています。

普段でもなかなか食す事の珍しい河豚のお刺身。

結婚式のお料理で食べられるなんて、びっくりですよね!

 

 

揚げ物・・・

ずわい蟹 たらの芽 ズッキーニ

 

温物・・・

子宝鯛吉野煮

鯛のおなかの中にお赤飯を入れて炊き上げます。

大きな骨は全て手作業で取り除かれているので、

鯛の身とお赤飯を、れんげで一緒にすくってお召し上がりいただきます。

 

強肴・・・

牛ヒレステーキ

これで心もお腹も大満足です。

 

御食事・・・

飾りの繊細な「手まり寿司」

中央の「桜花寿司」も春の彩りを添えます。

 

 

甘味・・・

小倉杏仁とパパイヤ

パパイヤは身の上にワインゼリーを添えて。

 

次は何だろう?とワクワクしながら

会話も弾んだことでしょう。

 

そしてお食事の合間には親御様もご挨拶に。

 

ご会食の中で、ご両家父上よりご親族紹介も行っていただきました。

 

挙式前に行う親族紹介と違って、

お食事しながら和やかに進められました。

 

そしてご親族とのスナップ写真もたくさん撮りました。

 

ご新郎側、ご新婦側それぞれのご親族写真。

 

ご新郎ご新婦も、お食事をしながらご家族とお話し。

普通の披露宴では考えられないですよね。

 

お二人で心を込めて選んだ、ご両親への記念品。

記念樹とソープフラワーの花束を。

 

 

「これまで育ててくれてありがとう」

「これから宜しくお願い致します」

のお気持ちを込めて、ご両家へ贈りました。

 

結びにご両家より御礼のご挨拶。

 

全員でご集合写真をお撮りして、めでたくお開きとなりました。

 

お見送りはゲスト一人一人へギフトをお渡しされました。

お子様ゲストへはお菓子の詰合せの用意をしてお気遣いされていました。

 

 

お見送りの後は、言乃葉館内でお写真を撮ってお引き上げ。

終始笑顔でカメラマンにお付き合いくださるお二人。

ここでご紹介しきれないほどの素敵なお写真もたくさん撮れました。

 

ご家族ご親族とのご縁を大事に、温かいご家庭を築いてください。

お二人の末永いお幸せを心より祈念申し上げます。

 

ウェディングプランナー 早坂麻樹江

 


“言乃葉は少人数結婚式のための和空間”

身内だけの控えめな結婚式がしたい

派手じゃない、厳かな和装の挙式がしたい

料亭のような日本料理でおもてなしがしたい

自分たちだけで貸切の結婚式がしたい

“言乃葉で少人数結婚式のこだわりを叶えて下さい”

言乃葉の結婚式は

司会者を入れなくても

派手な演出を入れなくても

間が持たないんじゃないかしら…の心配はいりません

ゲストの皆様は笑いと楽しい会話で溢れ

和気藹々と過ごしていただいています

ふたりは、披露宴のように“目立つふたり”ではなく

“ゲストをおもてなしするふたり”です

ふぐのお造りや松茸料理、鱧のお吸い物

といった婚礼料理では実現できないような

旬を取り入れたお料理の数々で

舌の肥えたご親族からも歓声が上がります

“私達に少人数結婚式のご希望をお聞かせ下さい”

結婚情報誌を見ても

ネットで検索しても

イメージにピンとくる会場がない…

誰に相談していいか、

何から始めていいかわからない…

そんなおふたりは言乃葉のプランナーにご相談ください。

言乃葉のプランナーは10年~20年の経験を持つものばかり

1日1組だけの結婚式にこだわりながら、

これまでに1,500組以上のプロデュース実績でサポートします

「こんな素敵な会場をどこで見つけたの?

とゲストから聞かれる結婚式の一歩に、

まずは【控えめ結婚式Q&Aご相談会】へお越しください

言乃葉は即決を迫ったりしておりませんので

悩みを聞いてもらおう、くらいお気軽な気持ちで

言乃葉にお越しください。

フェアに行く前にメールで相談…という方は

↓↓↓こちらから↓↓↓

お問い合わせメールフォーム

お待ちしています!!!

お電話でのご相談は045-651-1910

 


横浜で和装結婚式-少人数結婚式専用会場【言乃葉(ことのは)】

https://www.yokohama-wakon.com


The following two tabs change content below.
結婚式創始の神社でのプランニングに始まり、ゲストハウス・レストラン ウェディングでのプランナー、店舗責任者の経験を経て言乃葉の運営会社であるミルキーウェイへ。言乃葉では一番の若手(?)ですがプランナー歴は出産・育児期間の休業を挟み通算10年。現在は言乃葉以外にみなとみらいの美術館ウェディングのプロデュースも担当。

Latest posts by 早坂麻樹江 (see all)